修学旅行

修学旅行

10月18日から21日までの3泊4日、2年生一行が沖縄へ行ってきました。
もう10月だと言うのに那覇空港に着いたとたん「暑い!」という声があちらこちらから聞こえてきました。上着を脱ぎ夏らしい服装に変わったと同時にこれから始まる沖縄旅行への期待に満ちた笑顔がたくさん見られました。

1日目 羽田空港に集合し、偶然にも希望ヶ丘高校OBの方が操縦する飛行機に乗り込み沖縄へ。 那覇空港からはクラスごとにバスに乗り「平和祈念資料館」へ向かいました。資料館では映像や書物・衣服を見ることが出来ました。外へ出るとたくさんの「平和の礎」があり犠牲者の多さに圧倒されました。
次に「ひめゆりの塔」へ。そこではひめゆりの塔の大きさ(小さいのです)や暗さなどすべてにおいて驚かされるばかり。また、数多くの献花や千羽鶴が私達に「本当に戦争はあったんだ」ということを伝えてくれました。

平和祈念資料館

その後、一行は伊計島のホテルへ。バスから見えたキレイな海は、沖縄に来ていることを実感させてくれました。
夕食はBBQ!クラス全員での食事はこの日だけでした。潮風が強く吹き、食べるのに苦労しましたが、それもまた思い出となりました。

2日目、3日目は事前に各自で選択したコースごとの行動となります。

  • 伊計島ビーチでの体験コース(グラスボート、バナナボートetc.)か、
  • 体験学習・水族館コース(ジャムや伝統菓子作り・さとうきびの収穫・マリンクラフト)
また、全員必須で「サンゴ再生プログラム」をやりました。私達の手で植え付けたサンゴが何十年か後に沖縄のキレイな海の中で立派に成長していてくれたらうれしいです!!

マリン体験

2・3日目は天気がすぐれず、傘と行動を共にする時間が長かったのが少し残念でした。しかし、そんなブルーな気分をも吹き飛ばしてくれたのが3日目の夜に行われた「お楽しみ会」です。生徒が企画から参加団体の募集・当日の準備・進行・片付け全てを行い自分たちで作り上げたお楽しみ会!大変盛り上がりました。
ですが、お楽しみ会は事前に提示された時間内にすべてを終了させるという条件付きでした。時間を超えないようにプログラムを何度も組み直したり、係の生徒が観客出演者の皆へ声をかけ進行をスムーズにしようと忙しく働いていました。係の生徒中心に学年全体の協力により時間内にプログラムは終了し、最後は希高生伝統の掛け声と共に盛り上がりは最高潮!無事にお楽しみ会は幕を閉じました。

マリン体験

いよいよ最終日。部屋のカーテンを開けると外は…大雨!!バスに乗り込むのも一苦労でした。
約3日間お世話になった伊計島とお別れをし、一行は「首里城」へ。首里城に着いたときは小雨になっていました。クラスごとに集合写真を撮り、その後、班行動となりました。首里城を見学する班や国際通りへ向かう班、最初で最後の班行動をそれぞれ楽しんでいました。国際通りでは大きな袋にお土産を沢山つめてみんな「満足!!」という笑顔を見せてくれました。

3泊4日で出来た思い出と共に、一行は沖縄を飛び立ちました。
帰りの機内では、みんなの笑顔は寝顔に変わりました!

(64期生 修学旅行実行委員長)

マリン体験