神奈川県立希望ケ丘高等学校(全日制)

学校長より

スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)
(指定期間5年:平成30年4月1日~平成35年3月31日)

「新たな価値を創造できる人材を育成する課題研究を中心とした体系的な学びの研究開発」として、先進的なカリキュラム実践の開発型SSH校として、文部科学省より指定を受けました。

希望ケ丘高校は、明治30年に神奈川県最初の県立の中学校として設置され、明治34年には神奈川県立第一中学校と改称されました。昭和23年には学制改革により、県立横浜第一高等学校となり、その2年後の昭和25年に、現在の神奈川県立希望ケ丘高等学校と改称され、今年(平成30年)で創立121年を迎える伝統校です。

その間、教育目標の根幹である「自学自習」「自律自制」「和衷協同」の精神は脈々と受け継がれ、日本国内はもとより世界中で活躍する人材を輩出しています。

また、神奈川県教育委員会から「学力向上進学重点校エントリー校」および「理数教育推進校」に指定され、勉学に部活動に生き生きと取り組む「文武両道」の高等学校でもあります。

しかし、この伝統は歴代の諸先輩方が作られてきたものであり、在校生は伝統に胡座をかくのではなく、新たな伝統を刻むべく日々充実した生活を送っています。加えて、本校は、生徒の確かな学力を育成し、確実にその力を進学に結びつけるというミッションを与えられた進学重点校であることから、すべての生徒に、将来の夢を叶えるため、確かな学力を身に付けることのできる機会を提供できるよう、職員一丸となって学習指導を強化しております。

特に、本校の取り組むSSHの中では、学校設定教科「SS希望」で扱う『課題研究』を中心とした体系的な学びを充実させ、
・課題設定力
・情報活用能力
・言語能力
・論理的思考力
・協働して課題解決する能力
の5つの能力を育成してまいります。

県立高校受検を控えている中学生・保護者の皆さま、このホームページだけでも、かなり希望ケ丘高校の入学後の生活がわかると思いますが、ぜひ、学校説明会や文化祭(記念祭)にご来場いただき、ご自身の目で確かめてみてください。


きっと、「希望ケ丘」が皆さんの人生を大きく変えるキーワードになるはずです。

平成30年4月1日
校長 宮地 淳